ヨシオ工業

自社ブランド製品や特注の専用機械の開発など、マルチな技術集団を目指すヨシオ工業

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会社案内

「こんなことに困っている
こんな改良ができるだろうか」
こうしたお客様の要望をカタチにする、
ヨシオ工業の高い技術力。

関連会社

Affiliated Company

  • ヨシオエンジニアリング株式会社
    ヨシオエンジニアリング株式会社

    〒924-0011 石川県白山市横江町1843-6

    076-275-8680

    • 資本金
      1,000万円
    • 事業内容
      商社

ヨシオ工業の道のり

History

これまでの道のりを、
これからに活かしていく。

地域に愛される、企業を永続するために、
常に時代や環境変化に迅速かつ柔軟に対応し、
技術の高度化や
組織変革に挑戦していく
組織を創っていく。

「謙虚な心、前向きな姿勢、粘り強さ」。
こうした精神をヨシオ工業の技術力の源とし、
これからも人と人との信頼を繋ぎながら、
挑戦と成長を重ねていきます。

  • 1961
    株式会社徳野商会を設立
    資本金200万円で、株式会社徳野商会を設立。
    銑鉄鋳物業として発足。
  • 1966

    鋳物第2工場を増設。鋳砂に合成砂を採用し、
    モールデイングマシンによるプラント化完成。

  • 1968

    鉄工部を新設

    資本金800万円に増資。完成部品および
    組立部品生産に着手のため鉄工部を新設

  • 1969

    鋳造部、鉄工部を
    ヨシオ工業株式会社に改名

    株式会社徳野商会より分離。鋳造都、鉄工部をヨシオ
    工業株式会社に改名し銑鉄鋳物業、鉄工、製缶業を営む

  • 1972

    銃鉄鋳物部門が
    協業化により独立

    隣接地にアサヒ鋳工株式会社として新発足し操業開始。

    ヨシオ工業株式会社は
    機械部、組立部のみとしてさらに
    生産・販売を拡大充実

  • 1973

    石川県鉄工団地協同組合内の
    現在地に移転

    通産省中小企業構造改善事業により設立された
    石川県鉄工団地協同組合内の現在地に移転。
    自動制御による搬送機器・システムの製作に着手

  • 1974

    ラジアルボール盤の生産に着手

    小型工作機械製造に着手。

  • 1975

    石川県より小型工作機械製造
    グループ育成工場に指定される

  • 1976

    石川県技術向上推進工場の
    指定を受ける

  • 1982

    メカトロニクス応用技術で
    石川県知事より金賞を受ける

    資本金3,200万円に増資。
    石川県近代化展において、メカトロニクス応用技術で
    石川県知事より金賞を受ける。

  • 1983

    NCフライス盤の生産に着手

  • 1984

    立型マシニングセンタによるFAシステムを開発し、
    生産販売を開始

  • 1988

    台湾の鋳物工場と技術交流

  • 1989

    ヨシオエンジニアリングKKを設立

  • 1991

    徳野与志一が社長に就任

  • 1993

    石材加工機SBClOOO型発表

  • 1994

    新分野進出企業として
    石川県より認定

    新分野進出企業として石川県より認定される。
    石材加工及び加工機に本格進出。

  • 1995

    石川県及び松任市より
    中核中小企業育成会社に認定される

  • 1998

    新型マシニングセンタGM-Cを発表

  • 1999

    大型五面加工機を導入

    大型五面加工機

    大型機械加工工場が稼働。大型五面加工機を導入。

  • 2000

    大型機械加工工場を
    (株)パープルテクノスとして分離

    パープルテクノス

    ヨシオ工業株式会社より大型機械加工部を分離。
    アサヒ鋳工株式会社を社名変更し、
    株式会社パープルテクノスを設立。

  • 2020

    パープルテクノスの
    大型精密機械業を
    ヨシオ工業が引き継ぐ

  • 2021

    徳野新太郎が社長に就任

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